2020-01-23 第201回国会 衆議院 本会議 第3号
その後、静岡県議会議員を二期五年務められ、地元の発展に尽力をされました。 平成八年十月、我が国初の小選挙区比例代表並立制のもと実施された第四十一回総選挙に、地方議員の経験を生かし、国と地方との結び目になるとの強い決意で、静岡県第四区より無所属で立候補され、見事に当選を果たされ、衆議院議員となられたのであります。
その後、静岡県議会議員を二期五年務められ、地元の発展に尽力をされました。 平成八年十月、我が国初の小選挙区比例代表並立制のもと実施された第四十一回総選挙に、地方議員の経験を生かし、国と地方との結び目になるとの強い決意で、静岡県第四区より無所属で立候補され、見事に当選を果たされ、衆議院議員となられたのであります。
私、初当選させていただいたばかりなんですが、県議時代も静岡県議会で初めてこの拉致問題に関する議連を設立したり、ふだんも、落選時代も浜松ブルーリボンの会の皆さんと一緒に署名活動させていただいたり、この拉致問題の解決というのは、ライフワーク、ライフワークというか、すぐ終わらせなきゃいけない問題だというふうに考えてきました。
静岡大学に関しては、静岡県議会あるいは静岡県弁護士会から大変力強い励ましをいただいております。 また、そればかりではございません。次の八ページでございますが、昨年の一月には、地方法科大学院の所在する十一弁護士会の会長の共同声明というのも出されております。 また、九ページでございますけれども、地域適正配置ということで、これは鳥取県弁護士会の声明なども出されております。
せっかく芽生えた空港需要に対する県民の総意、静岡県議会でどんなやりとりがあったか私はつぶさに承知をいたしておりませんが、静岡県としては相変わらずこの問題の推進に努力をしたいという決意を知事自身が述べておりますことを私は承知をいたしております。
だからこそ、静岡県議会の決議を初め、多くの自治体から党派を超えて全会一致の反対や懸念を表明する意見書が上がっているのではありませんか。総理、こうした意見書にどうこたえるのですか。答弁を求めます。 ガイドライン関連法案が憲法違反の戦争法案であることが明らかになり、多くの国民から怒りと懸念の声が全国各地で上がっています。
次に、静岡県議会の佐原議長及び大橋首都機能移転・地方分権推進対策特別委員会委員長から特別委員会の設置や決議等、首都機能に対する取り組みについての紹介が、また地元経済会の方々から新首都のイメージや土地取得の容易性について説明がありました。 その後行われた意見交換におきましては、水資源の確保について質問があり、これに対しては農業用水や工業用水の余剰水利で対応可能という説明がありました。
また、静岡県議会でも大きな問題になりましたが、大手ゼネコンが県発注の公共事業に地元中小建設会社とジョイントベンチャーを組んで参入し、実際は地元の中小建設会社には仕事が回らず、大手ゼネコンが仕事を独占しています。今中小建設業者の仕事を確保すること、下請単価の切り下げを是正することは急務であります。 そこで、まず初めに、大手ゼネコンと地元中小建設業者とのジョイントベンチャーについて聞きます。
ずっとこの間の論議、あるいはこれまでの移転に関するいろいろな意見の中で、私は静岡県議会の議員をやっておりましたとき、静岡県議会にも首都機能移転調査特別委員会みたいな、いわゆる受け皿的な地方の議会の委員会にもいたことがあるのですけれども、結果的に意識の部分で、先ほど、例えば東京のためにはいい、しかし、東京都民一千二百万人いて、日本の人口の十分の一である、十分の九の人にしてみれば、当事者は別にすれば、正直言
次に、静岡県の概況説明会において、柴順三郎静岡県副知事、静岡県議会の水口俊太郎副議長、佐原徹朗首都機能移転・地方分権推進対策特別委員長、浜松商工会議所副会頭でもあります中山正邦三遠地域新首都推進協議会代表幹事代理、鈴木将司静岡経済同友会浜松協議会代表幹事、小笠山の明日を考える会の蒲原忠雄会長の方々から説明をお伺いいたしました。
意見陳述者は、静岡県富士見学区連合町内会長伊藤一嘉君、静岡県議会議員奥之山隆君、岡田鋼機株式会社代表取締役社長岡田宏司君、日本ウエルコ株式会社代表取締役社長松本義廣君、大栄工業株式会社代表取締役社長土屋友親君及び静岡市長天野進吾君の六名でありました。 意見陳述者の意見について、簡単にその要旨を御報告申し上げます。
静岡県富士見学区連合町内会長伊藤一嘉君、静岡県議会議員奥之山隆君、岡田鋼機株式会社代表取締役社長岡田宏司君、日本ウエルコ株式会社代表取締役社長松本義廣君、大栄工業株式会社代表取締役社長土屋友親君、静岡市長天野進吾君、以上の方々でございます。 それでは、伊藤一嘉君から御意見をお願いいたします。
名提出)について 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 権藤 恒夫君 逢沢 一郎君 石破 茂君 阿部 昭吾君 細川 律夫君 岡田 克也君 川端 達夫君 (2) 現地参加議員 原田昇左右君 大口 善徳君 (3) 意見陳述者 静岡県富士見学 区連合町内会長 伊藤 一嘉君 静岡県議会議員
それと、地元静岡県議会等でも今度の発災について非常に問題が多うございました。その点もあわせてまとめて質問いたしますので御答弁いただきたいと思うのです。
○太田委員 最初御提案なさいました趣旨が、いま明らかになっておる分で言いますと静岡県中心だということになりますから、何か静岡県議会で議論すればよさそうな気がいたしますが、わが国の国会で議論する大規模の地震対策といたしますならば、当然常識的な東京地区が入らなければならぬと思います。これは防災会議の結論にまつとおっしゃればそれでよろしい。
○勝又武一君 しかし、実は静岡県の県警本部長が三月六日の静岡県議会本会議で答弁したところによりますと、昨年一年間に売春で摘発された少女は五十三人、うち中学、高校生が四十六人でありました。一昨年の約六倍に急増したと答えているのであります。一体これ静岡県だけが多いんでしょうか。警察庁の調査はどうなっているんでしょうか。
ほどお見えになりましたら法務大臣からお答えをいただきたいのでありますが、先ほど来、対馬議員の質問で、検察当局あるいは警察当局と業界との癒着の問題が指摘をされ、それぞれお答えがあったわけでありますけれども、関連をしてひとつ国家公安委員長に質問をするわけでありますけれども、静岡県の警察関係者、署長を初めとした警察の職員が、川奈ゴルフ場においてゴルフ場の会社の社用という形でゴルフを楽しんでおるという事実が静岡県議会
私が調べておる範囲では、まだ、静岡県議会で無償でよいという議決をしていないと思うのですけれども、こういう場合に、自治省に伺いますが、ただで貸すということになったら、さっき言いました「形式的」また「実質的」のどちらかに触れるのじゃないでしょうか、いかがでしょうか。
まず、ことしの十月六日の静岡県議会で、公明党の西岡議員という方が班状歯の発生があったのかと言ったら、そういう事実はないと答弁しているんだね。ところが、今度は行政監察局かどこか、そっちから言われて動き出しているんでしょう。それは御説明のように、私はそのとき行かれた上田研究室の高江州助教授からも直接お話を聞きました。それで水を調べたら弗素が〇・二PPM以下であったと。
この点について、昨年六月の静岡県議会で竹山知事は脇県会議員の質問にこう答えています。私の知る限り、三号以下の問題というものは一切聞いておりません。また浜岡の原子力の将来の問題は聞いてないのですから、この聞いていないことに対する御返事する必要を感じておりません。こうとも言い切っている。政府はどうです。
したがって、当時このことは非常にいろいろな話題を呼んだのでありますけれども、特に私は、静岡県議会において関係議員の質問に答えた当時の知事の斎藤寿夫さん――ただいま衆議院議員として国会に出られております。
この佐久間ダムが建設されるいきさつについても承知をいたしておるわけでございますけれども、昭和二十七年三月の静岡県議会におきまして、一体佐久間ダムや秋葉ダムをつくることによって天龍川はどうなるかという質問をいたしました。
特に私は、ここで、昭和三十六年九月二十五日、静岡県議会においてなされた質問に対し、知事の答弁をもう一度違った資料から読むわけでありますが、「大輪橋から下流竜山の大橋までの補償工事を電源会社が三億円でやる、こういうことに聞いておる。